ニューヨークの王様

監督:Charlie Chaplin
G
1957年9月23日    1h 44mコメディ, ドラマ
7.080%73%6.7
革命のため国を追われたイゴール・シャドフ王(King Igor Shahdov)(チャールズ・チャップリン)は、ほぼ無一文でニューヨークにやって来るが、同行した首相に証券類までも盗まれてしまう。王は原子力を使ってユートピアを創るという自分のアイデアを実現させるべく、原子力委員会と接触を図る。ある夕食会で(王に無断でテレビ中継されていた)、演劇の経験があることを明らかにしたため、その後、テレビコマーシャルへの出演依頼が殺到する。最初は気のすすまぬ王であったが、後に生活資金を得るためいくつかのコマーシャルに出演する。ある進歩主義学校を訪問した王は、ルパート・マカビーという10歳の少年(マイケル・チャップリン)に会う。彼は学校新聞の編集者で歴史に造詣が深く、王にアナキズム的な講釈を行う。ルパートはいかなる政府も信用しないと述べるが、両親は共産党員であった。次第に王自身が共産党員であると疑われるようになり、マッカーシーの下院非米活動委員会(当時アメリカで赤狩りを行っていた委員会)に喚問される。王の容疑は晴れ、離婚して今はパリにいる元王妃と再会する決意をする。しかし、ルパートの両親は投獄され、委員会は少年に両親の友人達の名前を密告するよう迫る。少年は王と再会した際、両親の友人の名を密告したことで「愛国者」と称えられるが、罪の意識に苛まれ苦しんでいた。王は赤狩りのばかばかしさにあきれ、少年に両親と共にヨーロッパに来るよう招待する。
  • Charlie ChaplinKing Shahdov / 監督 / 脚本 / プロデューサー / オリジナルの作曲者
  • Maxine AudleyQueen Irene
  • Jerry DesmondePrime Minister Voudel
  • Oliver JohnstonAmbassador Jaume
  • Dawn AddamsAnn Kay - TV Specialist
  • Sidney JamesJohnson - TV Advertiser
  • Joan IngramMona Cromwell - Hostess
  • Michael ChaplinRupert Macabee
  • John McLarenMacabee Senior
  • Phil BrownHeadmaster
  • Harry GreenLawyer
  • Robert ArdenLiftboy
  • Alan GiffordSchool Superintendent
  • Robert CawdronU.S. Marshal
  • George WoodbridgeMember of Atomic Commission
  • Clifford BucktonMember of Atomic Commission
  • Vincent LawsonMember of Atomic Commission
  • Shani WallisSinger
  • Joy NicholsSinger
  • Lauri Lupino LaneComedian

ニューヨークの王様の評価とレビュー

ニューヨークの王様に関するトリビア

お使いのデバイス向けのPlexを入手

20種類以上のプラットフォームで無料で使えます。お手持ちのデバイスをお選びください。
すべてのサポート済みデバイスを見る →