
3話
- 首なしライダー!! 死の呪い
第3話首なしライダー!! 死の呪い首なしライダー――天の川小学校の旧校舎にいるこのオバケは、13年前に隣町で死んだ暴走族の亡霊だと言う。普段はたいして害のないオバケだが、毎年、命日になると、未だに見つからない自分の首を探して暴れ出すらしい。しかも、そのときこのオバケを見た者は呪いにかかり、首を切り取られてしまうと言うのだ。呪いにかからないためにはマフラーなどで首を隠すしかない。 今年も命日が近付いてきたある日、さつきは、桃子と一緒に桃子の従姉妹が働いている隣町の美容院に行くことになった。だが、たまたま店内にひとり残されたさつきは、そこで首なしライダーに姿を見られてしまう。しかも、そのときさつきは首を隠していなかった!
