

ファーゴシーズン 5
TV-MA
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After an unexpected series of events lands Dorothy "Dot" Lyon in hot water with the authorities, this seemingly typical Midwestern housewife is suddenly plunged back into a life she thought she had left behind.
ファーゴ • シーズン 5の視聴方法
10話
- 庶民の悲劇
第1話庶民の悲劇2019年、ミネソタ州スカンディアの普通の主婦ドットは、娘スコッティの学校のPTAの会合でもめ事が起きた混乱の中でうっかり警官にテーザー銃を使ってしまい、インディラ・オルムステッド保安官代理に逮捕される。指紋を採取され留置所に入れられるが、釈放される。そして夫ウェインの裕福な母ロレインの開くディナーに出席するが、ロレインから犯罪者と嫌味を言われる。翌日、ドットが居間で編み物をしていると、目出し頭巾をかぶったオル・マンチとドナルド・アイルランドが侵入してくる。ドットは必死に抵抗し相手にケガを負わせるが、結局誘拐されてしまう。学校にスコッティーを迎えに行き帰宅したウェインは、自宅の異変に気付き通報する。そして誘拐されたかもしれないとロレインに相談する。インディラは自宅で請求書の山と格闘し、プロゴルファーを目指す夫のラーズに身の丈に合った生活をするよう忠告するが、ラーズは次は自分が夢をかなえる番だと取り合わない。ドットたち3人が乗った盗難車はノースダコタ州に入って州警察のパトカーに止められる。マンチは一人の警官を射殺するが、負傷したもう一人の警官ウィット・ファーとドットは近くのガソリンスタンドに逃げ込む。ドットは店内に罠を仕掛けてアイルランドを殺しマンチを負傷させる。だがウィットのケガの手当てをしている間にマンチはいなくなる。ドットは名前も告げずにこっそりその場を去り、裸足のまま真夜中に帰宅する。そして心配する夫に、1人になりたくて出かけていた、と嘘をつく。 - 一難去ってまた一難
第2話一難去ってまた一難ノースダコタ州スターク郡の保安官ロイ・ティルマンは、逃げた妻ドットの誘拐を依頼したマンチに会うが、聞いていた話と違うと報酬を吊り上げられる。息子で保安官代理のゲイターはマンチを殺そうとするが、負傷させられ逃げられる。インディラはドットを訪ね、昨日何があったのか訊ねるが、ライオン夫妻は何もなかったとごまかす。ロレインはドットが帰宅したことを知り、狂言誘拐を起こして自分から身代金を騙し取ろうとしたのではないかと疑う。FBIファーゴ支局の捜査官ホアキン・ジャクイーンとマイヤーがロイを訪ね、法を正しく執行しておらず違法行為を行っている可能性があるから調査したい、と言うが、ロイは自分が法律だと相手にしない。ドットがスコッティと帰宅すると、家の中にロレインが待ち構えており、昨日何があったのか訊ねられる。彼女は嫌なことがあって1人で暴れていただけだと答える。ドットのことが気に入らないロレインは、このままではウェインとドットには遺産を残さない、ウェインと離婚すれば2年間生活費を出してやると言う。ドットはロレインをくそ婆と罵って脅し、ウェインとは別れないと宣言する。ドットは自宅にたくさんの罠を仕掛け守りを固める。一方、ウェインのオフィスにはグレイブスが現れ、電話でロレインにドットと別れるよう諭される。インディラはドットの話に不審を抱いて入院中のウィットを訪ねるが、そこに現れたゲイターがインディラの電話からドットの写真を削除して人物特定を妨害する。帰宅したウェインは家中に仕掛けられた罠を見て驚く。そしてドットが狂言誘拐をしたのではないかとロレインが疑っていることを打ち明ける。ドットはPTA会合での騒動を大げさに話し、自己防衛を正当化してウェインを説得する。マンチは事件のあったガソリンスタンドに来たゲイターの部下を殺し、報酬を払えとメッセージを残す。 - 罪を食らう人
第3話罪を食らう人ガソリンスタンドに呼び出されたロイはゲイターに、部下の死を事故死に見せかけ、マンチの情報を集めるよう命令する。ロイが帰宅すると家には妻のカレンとその父オーディン、ロイの幼い双子の娘がいる。民兵のリーダーであるオーディンはロイにもっと武器が必要だと訴える。ドットは近所の道路標識をすり替えて敵を攪乱し、ハロウィーンの変装のためにゾンビ・キラーの衣装を準備し、防弾ベストと武器を買うが、銃は審査後に渡すことになると言われる。マンチは老婆が住む家に侵入し、ここに住むと宣言する。500年前のウェールズ、マンチに似た男が借金の代わりに”罪喰い(死にゆく者の罪を食べて浄化する)人”となる。ウィットは警察署でゲイターがアイルランドの証拠を盗むところを目撃するがしらを切られる。ネットでゲイターのことを調べているとメールが届いて、ガソリンスタンドで自分を助けた女がドットであると知る。インディラは上司と共にロレインを訪ねるが、家族の問題は自分たちで解決すると言われ追い返される。ロレインはセキュリティを雇って自宅とウェイン宅の警護をさせるようデニッシュに命じる。グレイブスは元CIAを雇ってドットの過去を調査させると言う。ハロウィーンの日、ロイはかつてナディーンと呼んでいたドットを今夜誘拐するようゲイターに命じる。ドットは自宅でロイからの電話を受け、襲撃を予感する。マンチはロイの農場の小屋で山羊の血を浴びる儀式を行ったのち、ロイの妻と双子の娘が眠る家に侵入する。ゲイターは仲間たちと変装してドットの家に近づく。 - 矛盾
第4話矛盾ゲイターと仲間はドットの家に侵入するが、仕掛けられた罠とドットの反撃によって撃退される。だがウェインも罠で感電し、家が火事になってしまう。一方、ロイは自宅の子供部屋の壁に血で書かれたマンチのメッセージを見つける。警察署でガソリンスタンドの防犯カメラ映像を見ていたインディラとウィットは、火事の話を聞きつけてウェインの入院した病院に向かう。ロレインの債権回収会社がインディラの夫・ラーズの作った負債の返済を迫る。ロレインとグレイブスも病院に見舞いに来る。ウェインは感電したショックで記憶障害をおこし、ドットを見てナディーンと呼びかける。FBIのオフィスではホアキンとマイヤーが上司にロイの周囲で武器や情報屋が消えていることを報告するが、ロイに手を出さないよう上司に命令され憤る。そして指紋登録からロイの失踪した2番目の妻ナディーンがドットであることを知る。ロイは妻レノアに暴力をふるっていた男ジョシュアの家に行く。そして彼を挑発して銃を抜かせた上で射殺する。ロイはゲイターに、マンチの罪をジョシュアに擦り付けて捜査を終結させるよう命じる。 - トラ
第5話トラロレインの邸宅に滞在していたドットは、ロレインの策略で病院の精神科に強制入院させられるが、脱走する。ロレインは銀行家のヴィヴィアンに銀行を売るよう交渉する。ドットを探すロイはロレインを訪ねて、彼女は自分の妻だから返してほしいと言うが、失踪から7年経つと死亡扱いになるから彼女はもう息子の妻のドットだと言われ追い返される。グレイブスはロイに名刺を渡す。そこにインディラが現れ、ドットが病院から逃げたことを伝える。ロイは手下を病院に送ってウェインを誘拐させようとする。逃走中、病院の玄関でロイの手下を見かけたドットは、ウェインを助けようと彼の病室に戻る。車の中で待機させられているゲイターはFBIのホアキンらがやって来たのを見つけて慌てて仲間のところに駆けつける。そしてドットの機転でゲイターらはシーモアという別の男を攫って消える。ホアキンらに話を聞きたいと声をかけられたドットは、トイレの窓から逃げる。その頃、インディラはロレインの部屋で自分に多額の借金があることを指摘されていた。ドットはロレイン宅に滞在しているスコッティの元に行き、彼女を連れ去る。ラスベガスから来たハフメンの護衛チームがスコッティの捜索を命じられる。インディラが家に帰ると、そこにはドットとスコッティがいた。インディラはドットからしばらくスコッティを預かってほしいと頼まれる。インディラは本当のことを話せば預かると交換条件を出し、ドットはロイとの結婚生活のことを語る。そこにラーズが帰宅し、インディラは子どもを数日預かることになったと言う。 - 甘い罠
第6話甘い罠ロイはロレインに銀行を売らないようヴィヴィアンを脅迫する。インディラには債務返済の電話が何度もかかってくる。インディラはラーズに自分を支えてくれる本当の妻が欲しい、と言われ怒りが沸く。ロイの手下は間違って誘拐したシーモアを拷問する。ロイはライオン・モーターズのテレビCMを見て人違いに気づき、シーモアを殺す。そして間違った人間を連れて来たことでゲイターをなじる。病院に捜査に来たインディラは、突然姿を消したシーモアの病室にウェインの名札がかかっているのに気づく。そして看護師から同じ日にFBIが来て、ドットを探していると聞かされる。FBIの2人は病院を訪ね、いまだ頭のはっきりしないウェインに、ドットの正体がナディーンだと告げる。そして元夫が彼女を誘拐しようとしていると告げる。そこにインディラが現れる。選挙が1週間後に迫ったロイは改めてマンチを呼んで報酬を支払い、ドットを探して殺すよう依頼する。ゲイターはマンチの車に追跡装置をつける。FBIの2人はインディラにドットのファイルを渡し、ドットがロイの妻ナディーンだと教え、ロイがオーディンの自警団に税金で買った武器を横流ししていると告げる。インディラは今すぐロイの農場を調べるべきだと言うが、ホアキンらは難色を示す。スコッティの子守を頼まれたラーズは、夕食も用意せず彼女を1人置いて出かけてしまう。グレイブスはヴィヴィアンが電話に出ないことをロレインに話す。そしてロイからの脅迫状を見せる。そこにウェインがやって来て、ロレインに家に帰りたいと頼む。ロレインは自分の家にウェインを送らせる。そしてロイを潰そうと画策する。家に帰ったインディラは、夫のラーズがスコッティの世話を見ていないことを知って怒り、スコッティをロレインの家に連れて行く。そしてドットがロイに虐待されて逃げていたことをロレインに話す。ロレインはインディラの物言いを評価して自社の警備チームのボスの仕事を提供し、債務整理の面倒も見ると提案する。インディラは一度は断るが、考えると返事する。銀行を買収できないと知ったロレインはグレイブスにヴィヴィアンを探させ、電話で証券取引委員会委員長に銀行の不祥事を連絡し彼を破滅させたと冷酷に告げる。そしてインディラから渡されたドットに関するファイルを見て、彼女がロイから受けて来た仕打ちを知る。 - リンダ
第7話リンダマンチが住んでいる家に老婆のろくでなしの息子が帰って来る。彼はマンチが住んでいることを知り、マンチから下宿代をせしめて出ていく。ドットは夜通し車を走らせ、居眠り運転で事故を起こしそうになり道沿いのダイナーに入る。ダイナーを出たドットは、道端に埋めていたロイの最初の妻リンダからの絵葉書を掘り出し、差出された夫に虐待された女性たちのDVシェルターであるキャンプ・ユートピアに行く。そこでは夫に虐待されている妻の人形劇が演じられていた。それを見たドットは気を失って倒れる。目を覚ましたドットはリンダを探していると言うが、ここにいる女性はみんなリンダだと言われる。やっとリンダ・ティルマンに会うが、自分をロイにあてがって1人だけ逃げたことを責める。そしてロイの犯罪を暴くため警察への同行を求めるが、ドット自身が人形劇で証言をし、女性たちの審理を受けなければならないと言われる。ゲイターはマンチの車を追跡し、部屋にいるマンチを窓越しに狙撃するが、それはあらかじめマンチが殺していた老婆の息子だった。ゲイターは車の中にロイが支払った金を発見して盗もうとするが、見とがめた老婆と争いになり殺して逃げる。それを見てマンチは怒り狂う。ドットは主張を証言するために木を削って人形を作り、人形劇で過去を振り返る。そして15才でリンダに拾われ、ロイのもとに残されて2番目の妻となり、リンダの代わりに虐待を受けたことを人形劇で演じる。人形劇が終わったあと、リンダはドットと一緒にキャンプ・ユートピアを出る。そこでドットは目を覚まし、自分がダイナーにいて、キャンプ・ユートピアでの出来事はすべてドットの夢だとわかる。そしてダイナーを出ると交通事故に巻き込まれて、病院で目覚める。だがそこに現れた夫は、ウェインではなくロイだった。 - ロイ・ティルマン
第8話ロイ・ティルマングレイブスはノースダコタ州法務サービスで3人の債務者の名前を同じ名前に変更する書類を提出する。ウィットは病院でロイがドットを退院させようとしているところに居合わせて助けようとするが、ゲイターらに囲まれて仕方なく諦める。ウィットはすぐにインディラに電話してドットを助けられなかったことを話す。ロイはドットを農場の小屋に鎖で繋いで監禁する。インディラは着替えに帰って家で夫の不倫現場を目撃し、自分が戻るまでに家を出ていくように言う。ロイは保安官選挙の討論会に出るが、グレイブスの差し金で名前をロイ・ティルマンに変えた3人が候補者として出席しており、司会者からも手厳しい質問をされ、激怒して退席する。ドットは逃げようと鎖をはずすが、そこにゲイターがやって来てドットがFBIに密告したと責められる。ドットはそれを否定し、ゲイターの母リンダに会ったと言う。そしてゲイターをリンダのところへ連れていくと言うが、ゲイターはドットを嘘つき呼ばわりして車で出ていってしまう。ウィットはドットを救出しようと農場に現れるが、ゲイターらに追い払われる。車を走らせているとガソリンスタンドでグレイブスを見かけ、ドットがロイに捕まっていることを話して去る。ゲイターの車の後部座席には密かにマンチが隠れている。討論会で大恥をかかされたロイは自宅に帰るが、カレンにドットが戻ったせいで悪いことが起こっていると吹き込こまれ、ドットに暴行を働く。ドットは必ずここから出ると宣言するが、ロイにリンダの隣に埋めてやると言われ、リンダが殺されたことを知る。インディラはロレインを訪ね、ドットがロイに監禁されていることを伝え、仕事のオファーを受けると返事する。グレイブスはロイを訪ね、選挙妨害を止めることと引き換えにドットを解放するよう求めるが、ロイに射殺される。ドットはグレイブスの死体が井戸に投げ込まれるのを小屋の窓から見る。 - 使えない手
第9話使えない手マンチはゲイターを捕らえ、老婆を殺した罰として暖炉の火箸で両目を潰す。ドットは何とか逃げようと策を弄する。ロイは農場に立てこもることを決める。手下が小屋に入るとドットの姿は消えていた。ドットは床下でやり過ごし、手錠のカギをはずす。ロレインの警備主任になったインディラはグレイブスの電話の電源がロイの農場で切られたとを伝える。ロレインは大統領を動かして州警察とFBI、軍隊が強制捜査に向かう。インディラはウィットに電話し、加勢に行くよう頼む。ロイは生配信で、自分の命が狙われていると愛国者に対して呼びかける。それを見た民兵たちが武装して農場に集結する。小屋を脱け出したドットはロイの家に忍び込み、寝室で携帯電話を見つけてウェインに電話するが、カレンが銃を持って現れる。ドットはカレンを倒して銃と電話を奪う。そして台所のガスコンロに細工して家を出る。だが細工はロイに見破られ、脱走したことを知られてしまう。ロイはドットを探し、ゲイターの部屋でマンチから奪った大金を見つける。ドットは奪った電話でインディラに電話し、ロレインと話す。グレイブスが殺されたことを聞かされたロレインは、強制捜査が入るから隠れているようにドットに言う。そしてめそめそ泣きごとを言わず戦え、と力づける。インディラは居場所を追跡したいから電話を手放すなと忠告する。農場に着いたウィットは、ドットを救出するための許可を得る。FBI特別捜査官のドカティが強制捜査に来たことを告げ、グレイブスとドットを引き渡すよう要求するが、ロイは拒否する。双方はにらみ合ったまま膠着状態になる。ロイはドットが誰も探さない場所に隠れているはずだと言い、手下に井戸を見に行くよう命令する。ロイはドットを監禁していた小屋を見に行き、小屋から出るとゲイターを連れたマンチが現れる。マンチはゲイターをロイに渡し、霧の中に消える。ロイはこれまでのポイントもすべて消えたと言い放ち、目の見えないゲイターを置き去りにして立ち去る。ドットはグレイブスの死体が投げ込まれた井戸に隠れるが、ロイの手下に見つかってしまう。だがその時、マンチが現れて手下を殺し、ドットを助け出して立ち去る。 - 罪
第10話罪置き去りにされたゲイターはトンネルを通って農場の外に逃れ、FBIに助けを求める。ウィットとFBIは農場に侵入する。ロイはオーディンに罵られて首を切り裂いて殺す。それをカレンに目撃され彼女を追うが、ドットが現れてロイの腹を撃つ。とどめをさそうとした瞬間、ウィットらが突入し、ロイは走って逃げる。FBIと民兵の銃撃戦が始まり、ロイはトンネルを通って逃げる。ウィットがロイを追いかけるが、トンネルの中でロイに刺し殺される。ドットは保護され、民兵たちは逮捕される。ロイはトンネルを出たところで、ゲイターの情報で待ち構えていたFBIに逮捕される。ドットは両目を潰されたゲイターを見て彼を抱きしめ、クッキーを焼いて刑務所に会いにいくと約束する。そしてマイヤーにお礼が言いたいからウィットを探してほしいと言うが、彼が亡くなったことを知らされ涙する。ドットはロレインの家に帰り、家族と再会する。ロレインはドットがロイの腹を撃ったことを褒める。
























