森の石松鬼より恐い

監督:Tadashi Sawashima
1960年11月22日    1h 36mコメディ
7.77.0
石井は新進演出家だが、残念ながら実力は発揮されていない。今日も今日とて「森の石松」の舞台緒古で意のままにならぬ役者どもに業をにやした彼は、助手の岡田ふみ子にあたりちらした。ふみ子を追っ払うと酒を飲み、寝こんでしまった。--清水港の浜辺。「石さん」の叫び声に起き上った一人のやくざ、森の石松である。が「俺は新進演出家の石井だぞ」とマゲをむしりとろうとする始末。奇行続出で気ちがい扱いにされ、座敷牢に入れられてしまった。日が経ってどうやら奇行もおさまった石松は、次郎長に金比羅代参を命じられた。許婚のおふみと一緒とあって承知した。大きな風呂敷包みを中にして、とっ組みあっている須走りの多蔵と伝法の佐吉。石松、弱い方の味方をしたのが悪かった。佐吉の千両箱をかついで旅をするハメになった。次に、やくざに追われる旅の男嘉助の助太刀を買った。が、嘉助は伜の芳太郎を頼むと言って死んでしまった。芳太郎を肩に、千両包みを背に石松はゲッソリした顔つきで旅を続ける。金比羅代参を無事すませた矢先、小松村の七五郎に会った。七五郎の家にワラジを脱ぐことになった。その夜、旅の疲れからか芳太郎が熱を出した。石松、医者を呼び出しエンマ堂を通りぬけようとした時、都鳥一家に襲われた。多勢に無勢、都鳥吉兵衛を刺した時には、深手をおい立っているのがやっとだった。駈けつけたおふみに、「筋書き通りになったぜ」と息もたえだえの石松--「先生ッ」と呼ぶ岡田女史の声にはね起きた石井、「できた!おふみちゃんできたぞ」と有頂天になって喜んだ。

森の石松鬼より恐いの視聴方法

  • Kinnosuke Nakamura
  • Satomi Oka
  • Keiko Okawa
  • Eitarō Shindō
  • Minoru Chiaki
  • Isao Yamagata
  • Bandō Mitsugorō VIII
  • Kunio Kaga
  • Eijirō Kataoka
  • Sonosuke Sawamura
  • Haruo Tanaka
  • Tokinosuke Nakamura
  • Harue Akagi
  • Shinnosuke Ogata
  • Ryuichi Nagashima
  • Koji Arima
  • Hanzō Kataoka
  • Kyōji Tōyama
  • Kinji Nakamura
  • Koji Tsuruta

森の石松鬼より恐いに関するトリビア

Get Plex on Your Devices

Free on 20+ platforms. Pick yours.
See all supported devices →